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外国の「地名」「人名」の表記や発言の統一をはかるため、NHKには「基本方針と原則」があり、そのことばの日本語化の程度を考慮して次のように扱うことにしている。
1・原音とは異なる慣用がすでに熟しているものは、慣用の形を尊重する。
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ルーマニアのブカレスト(現地の呼称ブクレシュチは使わない) |
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ヘボン式ローマ字で知られるJ・ヘボン(Hepburnペップバーンとは言わない。 |
1992年(平成4年)に、スペインのセビリアで万国博が開かれた時、セビリアの表記でセヴィリア、セビーリア、セビリヤなど誤用が続出した。
よく知られている地名・人名ほど記憶に頼らず、表記・発音を確認することが大切である。
2・慣用が熟していないものはなるべく原音に近くカタカナで書き表し、原則として発音は表記に一致させる。
(例)
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プエルトリコのサンフアン(×サンファン) |
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スイスのチューリヒ(×チューリッヒ) |
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英米の男子名 ジョーゼフ(×ジョセフ) |
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英米の女子名 メリー(×メアリー) |
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